柳井市議会 2021-12-23 12月23日-04号
43ページの2目、塵芥処理費、13節の下水溝清掃ダンプ借上料について、3回のうち2回中止としたと説明があったが、それで対応は十分なのかという質疑に、既に準備されている自治会等については、現業職員が個別に対応し、収集しているとの答弁がありました。 以上、慎重審査の結果、議案第56号中の本委員会所管部分について、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決しました。
43ページの2目、塵芥処理費、13節の下水溝清掃ダンプ借上料について、3回のうち2回中止としたと説明があったが、それで対応は十分なのかという質疑に、既に準備されている自治会等については、現業職員が個別に対応し、収集しているとの答弁がありました。 以上、慎重審査の結果、議案第56号中の本委員会所管部分について、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決しました。
137ページの2目塵芥処理費、12節のごみ袋製作及び配送業務委託料について、閉会中の委員会でも提案したが、市民に対する意識喚起のためにも、コストは高くなるが、植物由来原料を使用したごみ袋を作製してはどうかと提案したが、この予算には反映されていないのかという質疑に、この予算には反映していないとの答弁がありました。
今回の私の質問は、一般ごみの減量化及び塵芥処理費の縮減に向けた取組についてでございます。 平成29年度から新たなごみの分別収集が開始され、一般家庭ごみの処分量は一時的に減少したものの、平成30年度以降は増加に転じ、処理経費も増えております。財政状況の厳しい中、一般ごみの減量化及び塵芥処理費縮減に向けた今後の取組について伺いたいと思います。 ○議長(武田新二君) 江原市長。
塵芥処理費につきまして、リサイクルによるきれいな街づくり推進事業というのがございます。この事業の成果として、資源ごみの分別や可燃ごみの減量化について、どのような効果があったのか伺いたいと思います。 ○議長(武田新二君) 光永市民福祉部長。 ◎市民福祉部長(光永忠由君) それでは、御質疑にお答え致します。
134ページの塵芥処理費、路上廃棄物処理委託料について、全体量を尋ねる質疑があり、路上で自動車等にひかれた犬猫等の回収を業者に委託しているもので、年間当たり定額でお願いしているとの答弁がありました。 また、委員外議員からは、産科医等確保支援事業補助金について、がん検診委託料について、と畜場施設管理委託料などについての質疑がありました。
また、184ページ、塵芥処理費の交際費の支出の内訳についての質疑があり、5月に下水溝の清掃時にけがをされた方の見舞金として、市が加入している総合賠償保険の保険金を交際費として支出をしたとの答弁がありました。
また、18ページ、塵芥処理費の不燃物処理場浸出水処理施設改修工事費について、工事の内容を尋ねる質疑があり、今回の改修は、施設の屋根と外壁の修理及び施設内部の調整槽、汚水計量槽、pH調整槽等の取り替えであるとの答弁がありました。 以上、慎重審査の結果、議案第41号中の本委員会所管部分については、挙手による採決により、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。
衛生費の保健衛生総務費では、簡易水道事業会計繰出金の補正を、斎苑管理費では、火葬炉設備等の修繕料の補正を、平郡診療所運営費では、診療所の移転整備に係る基本設計委託料等の補正を、塵芥処理費では、不燃物処理場浸出水処理施設改修工事費等の補正を行うものであります。 農林水産業費の農業振興費では、花き振興活性化対策補助金の補正を、農地費では、土地改良事業補助金の補正を行うものであります。
また、「塵芥処理費」では、新分別収集を開始するための経費を計上しております。 続いて、第6款「農林水産業費」では、「農業振興費」に、農産物の産地化及び生産拡大を図るための経費、集落営農を推進するための経費や、担い手確保対策として新規就業者の研修等を支援する経費を計上し、「畜産業費」に、長州ながと和牛のブランド力強化を図るため肥育素牛購入費補助を拡充して計上しております。
次に、4款衛生費2項清掃費2目塵芥処理費15節工事請負費4,665万5,000円の減額は、環境衛生センターの旧焼却施設の煙突解体について、工事の発注に向け市内業者に見積もりを依頼したが、辞退や資料不足により入札のための設計図書が作成できず、今年度中の発注が見込めなくなったための減額である。
続いて、第4款「衛生費」塵芥処理費では、新リサイクル施設整備事業に係る国の交付金が前倒しで交付されることから、施設整備工事に係る経費を調整し、追加計上しております。 次に、第6款「農林水産業費」では、国・県補助事業や県営事業の事業費決定等による予算調整を行うとともに、農業振興費に国の担い手確保・経営強化支援事業費交付金を活用し、地域農業の担い手を育成・支援するための交付金を新たに計上しております。
次に、48ページ、4款衛生費2項清掃費2目塵芥処理費13節委託料は、焼却灰処理委託料を1,300万円増額するもので、これは当初予算の見込み違いによるもので、今年度からの新ごみ焼却施設の稼働により委託料を算出していたが、主灰に含まれる水分量を誤って計算していたため増額するとの説明がありましたが、これに対して委員から、「水分量が違うということだが、新しい焼却場なので投入量そのものが違うのではないか」との
また、38ページ、塵芥処理費の修繕料の増額について、塵芥収集車の修理の内容等を尋ねる質疑に、老朽化による高額の修理が3件あったこと。また、12月以降、車検を迎える車が4台あり、車検時の補修等で不足が見込まれるための増額計上であるとの答弁がありました。
38ページ、塵芥処理費の修繕料は、塵芥収集車に係るものでございます。 次に、40ページをお願いします。農林水産業費ですが、農業振興費の中山間地域等直接支払い交付金は、集落協定面積及び超急傾斜地加算の対象の減少による減額を、農地集積協力金は、対象交付面積の増加等による増加を計上しております。
また、22ページ、塵芥処理費、不燃物処理場の修繕料について、部品交換の間の対応を問う質疑があり、2日間の休止を考えており、事前に市民に周知するとの答弁がありました。 以上、慎重審査の結果、議案第54号中の本委員会所管部分については、挙手による採決により、賛成多数で、原案のとおり可決すべきものと決しました。
衛生費の塵芥処理費では、不燃物処理場の設備修繕料、浸出水処理施設改修工事費の補正を行うものであります。 労働費の労働諸費では、地域住民生活等緊急支援交付金の上乗せ交付分充当事業として、中小企業人材マッチング支援業務委託料の補正を行うものであります。
次に、第4款衛生費の項3清掃費、目2の塵芥処理費の次期最終処分場整備事業の整備方針と現状についてお尋ねをしたいと思います。 ◎環境部長(砂原雅夫君) 最終処分場の現況でございますけれども、平成19年度から調査をいたしまして、当時約9年ぐらいだろうと、10年ぐらいでもうだめになるんじゃないかということで、改めまして24年度に延命策として基本計画というものを立てております。
続いて、第4款「衛生費」では、感染症予防費、肺炎球菌による発症と重症化を予防するため、13価小児用肺炎球菌ワクチンの補助的追加接種費用の一部を助成するための経費を新たに計上し、塵芥処理費では、萩市と共同で整備しました新可燃ごみ焼却施設が4月から供用開始することに伴い、この施設の運営に係る負担金と、事業系の廃棄物処理に要する手数料が大幅に増額することから、この負担を軽減するための経費を新たに計上しております
182ページの塵芥処理費では、負担金補助及び交付金の資源ごみ回収奨励金の約70万円の不用額について、回収量の減か、それとも対象団体の減かという質疑に、団体は変わらず、回収量の減との答弁がありました。また、各自治体にとっては貴重な収入源であり、回収を奨励する意味からも集める工夫はしなければならないが、単価引き上げを要望する発言がありました。
次に、塵芥処理費の焼却灰等セメント原料化委託料が増額となった理由について質疑があり、平成24年度11月に湊地区で発生した大規模火災によって大量の瓦れきを処分する必要が生じ、焼却施設へ支障のない範囲で随時焼却処分を行ってきたが、一部25年度に持ち越して処分する必要が生じた。その量が焼却灰でいえば1カ月分相当の量であり、その分焼却灰等セメント原料化委託料が増額となったとの答弁がありました。